知らない人が多い国家資格一覧!実はこの資格も国家資格なんです!

ピアノ調律技能士という国家資格

ピアノ調律技能士という国家資格

ピアノ調律技能士は、ピアノの調律のエキスパートを認定する資格で、資格所有者は、主にピアノメーカーや楽器店に勤務しています。2011年からは国家資格として認定され、資格としての信頼性が高まりました。資格詳細として「等級」「正式職種名」「技能士」の順で表記することが義務付けられていて、「1級ピアノ調律技能士」、「2級ピアノ調律技能士」といったように、等級を明記する必要があります。資格を取得するには、国家試験であるピアノ調律技能検定を受験し、合格することが必要になります。こちらの検定試験は、1級、2級、3級の級位に分かれています。

臭気判定士という国家資格

臭気判定士という国家資格

臭気判定士は、人が備え持つ嗅覚で特定の臭いを測定する国家資格になります。資格詳細については、22種類もの特定悪臭物質から発する臭いを嗅覚で測るものとなり、環境保全の一環で認定された国家資格にあたります。臭気判定士の資格を取得するには、筆記試験と嗅覚検査をともに合格したものが条件になっています。試験範囲には、臭いに関する基礎知識に加えて、臭気の測定・統計・法規などの分野を学習する必要があります。合格の基準は得点率を7割キープすることで、合格率は30%前後に落ち着いています。

水先人という国家資格

水先人という国家資格

水先人は、特定の水域を把握しているスペシャリストにあたる資格者で、水域の異なる場所で航海する時に重宝します。水域の把握には、天気の状況や潮の変化にいち早く察知することが求まれており、責務が重大ゆえ国家資格として認定されています。水先人の資格詳細では、船舶の重量によって等級が定められており、1級では業務範囲に制限がありません。水先人になるには資格の取得が必須になりますが、養成施設による過程を修了・一定期間の実務経験が条件になっており、実務よりの国家資格と言えます。

潜水士という国家資格

潜水士という国家資格

水中で潜水作業に従事するためには国家資格である潜水士免許が必要です。資格詳細は次の通りです。受験資格は18歳以上であること。性別、学歴、実務経験は問われません。潜水士試験は筆記試験のみで実技試験はありません。試験内容は、潜水業務、送気、潜降および浮上、高気圧障害、関係法令となっています。合格率は80%以上と比較的受かりやすい試験です。免許の更新もなく、一度取得すると一生持っていることができます。試験の日程は年に4回、全国の7箇所で開催されます。

自動ドア施工技能士という国家資格

自動ドア施工技能士という国家資格

自動ドア施工技能士は、自動ドアの施工に必要な技能を認定する国家資格です。資格を取得するには、都道府県職業能力開発協会の実施する資格試験に合格する必要があります。1級と2級の等級に分かれていて、それぞれ学科試験と実技試験に合格することで取得できます。また、資格を持っていない人が自動ドア施工技能士と称することは、法律で禁じられています。資格詳細として、自動ドアを扱う仕事をする場合には、必ず取得しておかなければならない国家資格であることが挙げられます。